誰もが暮らし続けられる地域づくり
「グランアークみづほがあって良かった」と活動を通じて感じてもらうために、地域の人々が世代を超えて交流できる“場”や“ネットワーク”をつくっていきます。
課題
地域の高齢者との
交流機会が減少傾向
介護予防は地域でつながりあうことが大切です。
- 康寿命を延ばしたい意識の向上。
- 住民同士の交流の場(ハブ)が必要。
目的
ジブンゴト
地域の人たちそれぞれが自分事ととらえ協力しあえる場が必要。
- 地域の人々が世代を超えて交流できる場づくり。
- 健康寿命を多角的な視点で伸ばす。
グランアークみづほの取り組み
介護・福祉・医療の専門家としての
価値を提供
わたしたちは福祉の専門家として、その専門性を発揮し、介護予防に貢献します。
強み
- 介護・福祉・医療の専門家が勤務し、多職種がそれぞれの専門性を発揮できる。
- 地域に開放できる場がある。
- 活動に協力が得られるネットワークがある。