法人概要・沿革

昭和 22年

宗教法人寿福寺が本殿を開放してみづほ保育園を開設。

25年

葉栗郡浅井町営に移管、園舎建設。（建築面積405.58㎡）

33年

一宮市に町村合併された際、園舎、備品の払い下げを受け、個人立（林 博雄）の認可保育園となる。（定員60名）

41年

乳児室増築。定員120名となる。（建築面積127.48㎡）

49年

林 博雄の死去により、林 ふじゑが引継ぎ、経営にあたる。

51年

社会福祉法人慈雲福祉会は設立認可され、みづほ保育園の経営主体となる。

54年

主園舎の改築を行い、定員150名とする。（建築面積698.25㎡）

平成 02年

乳児室、保育室の増改築を行う。（建築面積293.80㎡）

07年

宗教法人寿福寺より建築用地（土地3,265.36㎡）

08年

ウエルコートみづほ開設。（鉄筋コンクリート造5階建て　総面積5,589.9㎡）
特別養護老人ホーム　定員80名（痴呆性老人24名を含む）
ショートステイ　定員20名
デイサービスセンターB型　利用定員15名（1日）
デイサービスセンターE型　利用定員8名（1日）
ケアハウス　定員30名

09年

みづほ保育園 定員170名とする。

11年

みづほ保育園　定員180名とする。
木曽川町在宅介護支援センターコムネックスみづほ開設（保健センター内）

12年

介護保険法に伴いウエルコートみづほ特別養護老人ホーム、デイサービス事業所、ショートステイ事業所がそれぞれ介護保険の指定を受ける。
ウエルコートみづほデイサービス事業所 定員40名とする。
ウエルコートみづほ居宅介護支援事業所開設。
コムネックスみづほ開設。（鉄筋コンクリート造5階建て　総面積4,339.6㎡）
ケアハウス　定員50名
ショートステイ事業所　定員30名
デイサービス事業所　定員40名
居宅介護支援事業所
配食サービス
木曽川町在宅介護支援センターコムネックスみづほ

13年

ウエルコートみづほデイサービス事業所 定員45名とする。
コムネックスみづほデイサービス事業所　定員45名とする。

14年

ケアハウスコムネックスみづほ定員50名の内18名を特定施設事業所とする。

17年

市町村合併により、一宮市在宅介護支援センターコムネックスみづほに名称変更。

18年

ウエルコートみづほ配食サービス開設。
制度改正により、木曽川町在宅介護支援センターを廃止。
一宮市包括支援センターコムネックスみづほ開設。

20年

ウエルコートみづほデイサービス事業所 定員35名とする。
コムネックスみづほデイサービス事業所　定員35名とする。
みづほ保育園　定員200名とする。

21年

アルメゾンみづほ開設（鉄骨造陸根 4階建 総面積6,056.19㎡）
特別養護老人ホーム 定員100名
ショートステイ事業所定員 20名
デイサービス事業所　定員30名（1日）
居宅介護支援事業所
アルメゾンみづほ配食サービス開始。

24年

みづほ保育園改築（建築面積1,772.92㎡）
定員251名とする

30年

コムネックスみづほ西館開設（鉄骨造陸屋根 3階建 総面積2,615.4㎡）
特別養護老人ホーム：定員40名
デイサービス事業所：定員35名（東館より移転）

31年

グランアークみづほ開設（鉄筋コンクリート造陸屋根 6階建 総面積3,915.49㎡）
特別養護老人ホーム：定員81名
ショートステイ事業所：定員9名
介護予防拠点