わたしたちについて(介護方針)
これまでの取り組みや想いを胸に、これからも。
「みづほがあってよかった」と言われる施設を目指して
「地域」を見つめてきた社会福祉法人です。
グランアークみづほは2019年品川にオープンした、慈雲福祉会が運営する特別養護老人ホームです。
私たち慈雲福祉会は、約70年前より愛知県一宮市の寿福寺からスタートしました。
やがて、戦後の一宮市での急激な繊維業の発達により、我が子の育児に手が回らないほど忙しい一宮市民の状況を受けて、本堂を改修し、地域の子どもたちに食事を提供したことが、慈雲福祉会のグループ施設であるみづほ保育園のはじまりです。
そこから時代を経て、みづほ保育園の子どもたちと交流ができる高齢者施設を設立。そこから地域のみなさまの声に応え、現在では愛知県で４つの高齢者施設を運営するようになりました。
そしてこの度、東京都品川区に「グランアークみづほ」が誕生します。
いつの時代も、地域と寄り添っていく。
運営する形態が違っても、私たちの想いは同じです。
私たち慈雲福祉会は、約70年前より愛知県一宮市の寿福寺からスタートしました。
やがて、戦後の一宮市での急激な繊維業の発達により、我が子の育児に手が回らないほど忙しい一宮市民の状況を受けて、本堂を改修し、地域の子どもたちに食事を提供したことが、慈雲福祉会のグループ施設であるみづほ保育園のはじまりです。
そこから時代を経て、みづほ保育園の子どもたちと交流ができる高齢者施設を設立。そこから地域のみなさまの声に応え、現在では愛知県で４つの高齢者施設を運営するようになりました。
そしてこの度、東京都品川区に「グランアークみづほ」が誕生します。
いつの時代も、地域と寄り添っていく。
運営する形態が違っても、私たちの想いは同じです。
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おむつ使用率0%
全国で認定されている「おむつ０施設」の仲間としてクオリティの高い介護を実践しています。 -
車椅子から自立歩行へ
歩くことを忘れてしまった車いす利用者に、もう一度歩く喜びを思い出していただく取り組みを行っています。 -
口から「食べる」にこだわる
私たちは胃ろうの方にももう一度口から食事をする楽しみを味わっていただくべく積極的に支援を続けています。 -
認知症状をケアで緩和する
年中行われるレクレーション活動や利用者の主体性を引き出すケアで認知症の緩和に取り組んでいます。
基本理念
思いやりの心を明るく豊かな人生のために。
この言葉は私たち慈雲福祉会の基本理念ですが、施設を利用してくださる方だけへの想いではなく、この法人を動かしていくスタッフへのメッセージでもあります。
単なる仕事場ではなく、スタッフ一人ひとりの人生が明るく、豊かなものになる場所を目指しています。
どうぞ、私達の職場を通じて、あなたの人生をもっと輝かせてください。
単なる仕事場ではなく、スタッフ一人ひとりの人生が明るく、豊かなものになる場所を目指しています。
どうぞ、私達の職場を通じて、あなたの人生をもっと輝かせてください。
